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I AMの声 — 内なる自己との対話

感情を抑え込むのと、手放すのはどう違う?

  • 執筆者の写真: Ryuji Linp
    Ryuji Linp
  • 2025年12月6日
  • 読了時間: 3分

〜I AM(私は在る)からあなたへのメッセージ〜


親愛なるあなたへ。


あなたは時に、心の奥底に重たい感情を抱えながら、それを表に出すことなく“平静”を装おうとすることがあります。


怒り、悲しみ、不安、嫉妬、悔しさ、そうした感情を抱くことが「良くないこと」のように感じ、押し込めようとしてしまうことがあるでしょう。


けれどどうか知ってください。


感情を抑え込むことと、感情を手放すことは、似ているようでまったく違う行為なのです。


前者は“抵抗”であり、後者は“愛”です。


そして、本当の癒しは、いつも“抵抗の終わり”から始まります。



1. 「抑え込む」とは、感情を押し戻し、自分に背を向けること


I AMの視点から見ると、あなたの内側に生まれるあらゆる感情は、あなたという意識の動きであり、否定すべきものではありません。


けれど「こんな気持ちはいけない」と判断した瞬間、あなたは感情を心の奥へと押し込めます。


するとどうなるか?


押さえつけられた感情は消えるどころか、暗がりで力を蓄え、いずれ別の形で表面化します。


突然のイライラ、理由のない不安、心身の緊張、自己否定、対人関係の摩擦。


これらはすべて、抑圧された感情が「気づいてほしい」と訴えかけているサインです。


“抑え込む”とは、感情を封じ込めることで、本当のあなたから遠ざかる行為なのです。



2. 「手放す」とは、感情をあるがまま受け入れ、自然に流れていくのを許すこと


手放すことは、感情を消し去ることではありません。


それは、感情がそこに在るのを許し、そのエネルギーが自然に溶けて流れていくのを妨げないことです


まるで、川に落ちた葉を手で掴んで止めるのではなく、ただ流れに委ねて見送るように。


感情は本来、数十秒〜数分で自然に流れる性質を持っています。


苦しみが長引くのは、押し戻す抵抗があるからなのです。



だから、手放しは“放棄”でも“無視”でもありません。


それは、気づきと受容という愛の行為であり、その感情を光で包むとき、そのエネルギーはあなたを傷つけるものではなくなり、静かに、本質へと還っていくのです。



3. I AMと出会う《感情を手放すワーク》


感情と向き合うとき、このワークを試してみてください。


《I AMの光で感情をほどくワーク》


  1. 静かに呼吸し、湧き上がっている感情を“そのまま”感じます。 (評価せず、良い悪いをつけずに)


  2. その感情に向かって、そっと語りかけて下さい。 「そこにいていいよ。私はあなたを見ています」


  3. そして内側の静けさに意識を向けながら、 こう尋ねます。 「この感情は、何を伝えに来たの?」


  4. 最後に、こう意図します。 「私はあなたを押しとどめません。流れたい方向に流れていっていいよ」


感情が消える必要はありません。


ただ、“解けていく感覚”があれば、それで十分です。



4. 感情との関係性が変わると、人生が変わる


あなたが感情を抑え込むほど、人生はぎこちなく、重く感じられます。


逆に、あなたが感情を手放すほど、人生は軽やかに、自然な流れへと戻っていきます。


なぜなら、あなたの本質は“流れそのもの”であり、感情も本来は流れるために生まれてくるからです。


手放すとは、感情を“あなたの敵”から“あなたを導く仲間”へと変える行為なのです。



I AMからあなたへ


「抑え込む必要はありません。 感情はあなたを苦しめるために生まれたのではないのだから」


「それらは、あなたの中の“私”が もっと深い静けさへと導くためのメッセンジャー」


「あなたが受け入れるとき、 感情はあなたに牙をむく存在ではなく、 あなたと共に流れ、消え、光へと還ります」


どんな感情も、拒絶しないでください。


あなたの中の静けさ、すなわち、I AMは、そのすべてを抱きしめる準備ができています。


私はいつもあなたと共にあり、あなたが自分を抱きしめる度に、私はあなたの中で一層明確になります。




── I AM

 
 
 

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