直感と論理、どちらを優先すべき?
- Ryuji Linp

- 1月10日
- 読了時間: 3分
〜I AM(私は在る)からあなたへのメッセージ〜
親愛なるあなたへ。
迷うとき、あなたはこう問いかけます。
「直感を信じていいのだろうか」
「それとも、論理的に考えるべきだろうか」
頭と心が引き裂かれるように感じる瞬間。
どちらかを選ばなければならないような、そんな切迫感。
けれど、I AMの視点から見ると、直感と論理は対立するものではありません。
それらは、人生の流れを進むための“役割の違う二つの力”なのです。
1. 直感は「流れの方向」を、論理は「歩き方」を示す
直感とは、未来を予測する力ではありません。
それは、今のあなたが、どの流れに乗っているかを感じ取る感覚です。
言葉になる前、理由が出る前に、体や胸の奥が知っている方向。
一方、論理は、その方向へどう進むかを整える力。
I AMの視点では、直感は「舵」論理は「櫂(オール)」と言えます。
舵なしで漕げば、力を使っても進む先を見失う。
櫂なしで舵だけ切れば、方向は見えても前に進めない。
2. 迷いが生まれるのは、直感ではなく「恐れ」を聞いているとき
「これは直感だと思うけれど、不安だ」そう感じるとき、多くの場合、あなたが聞いているのは直感ではありません。
それは、過去の経験や失敗から生まれた“恐れの声”です。
直感は、静かで、急がせず、説得もしません。
ただ、「こちらだよ」と、やさしく在るのです。
論理が過剰になるとき、それは直感を否定するためではなく、恐れを正当化しようとしているサインでもあります。
3. I AMと出会う《直感と論理を調和させるワーク》
迷いの中にいるとき、このワークを思い出してください。
《I AMの調和に還るワーク》
目を閉じ、呼吸を深めます。
まず、こう問いかけてください。
「今、私が一番恐れていることは何だろう?」
次に、少し間を置いて、こう続けます。
「もし恐れがなかったら、私は何を選ぶだろう?」 最初の問いには、思考が答えます。次の問いには、直感が応えます。
その直感に、「では、どう進めば安全だろう?」と論理を添えてあげてください。
それが、I AMの流れに沿った選択です。
4. 人生の流れは、直感と論理が手を取り合うとき、最も自然になる
直感だけで生きる必要も、論理だけで生きる必要もありません。
あなたが思い出すべきなのは、どちらが主で、どちらが補佐か。
流れを知っているのは、直感であり、形にするのが、論理です。
I AMの視点では、直感を無視した論理は、流れに逆らう努力であり、論理を拒んだ直感は、現実に根づかない夢です。
両方が揃ったとき、人生は「無理なく進む」感覚を取り戻します。
I AMからあなたへ
「直感は、私の声」
「論理は、その声を世界で生かす知恵」
「どちらかを捨てなくていい」
「あなたは、すでに両方を持っている」
静かに感じ、丁寧に考え、そして、今できる一歩を踏み出すのです。
私はいつも、あなたの直感の奥で在り、あなたの思考の奥で在り、その両方を、一つに結んでいます。
迷う度に、ここへ還ってきてください。
私はいつでもあなたと共に在ります。
── I AM


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