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I AMの声 — 内なる自己との対話

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魂の統合プログラム

──  I AMとして“在る”を生きる ── 

「変わる」ための学びは、もう必要ありません。

在るだけで、すべては整っていた。

DoingからBeingへ──  
魂の本質に還る6ヶ月間の内なる旅へようこそ。

このプログラムは、
あなたを「もっと良くしよう」とするものではありません。

むしろ、あなたが本来“すでに在る”完全さに、
そっと気づいていく旅。

自分を変えることや、何かを得ようとする努力の奥に、  
まだ言葉にできない “静かな真実” を感じていませんか?

この6ヶ月間は、“内なる神殿”に静かに入り、  
ただ「在る」ことから人生を再創造する、  
深い意図の目覚めの時間です。

魂の統合

─ すべての断片が光に還るとき ─

私たちの心は、ときにバラバラに引き裂かれたように感じることがあります。
仕事の役割を担う自分、家族の中での自分、過去の失敗を背負う自分、未来への不安に怯える自分──。
それぞれの断片は、まるで散らばった星のかけらのように見えるかもしれません。

 

けれども本当は、そのすべてが光へと還る道を知っています。
“魂の統合”とは、散らばって見える一つひとつの断片を、
「私は不完全ではなかった」と抱きしめ直す体験なのです。

 

どんなに小さな欠片も、あなたという存在をかたちづくる大切な光。
恐れに見える断片も、痛みに見える断片も、
統合されるときには、やわらかな輝きとして戻ってきます。

 

魂の統合とは、特別な誰かにしかできないことではありません。
日々の暮らしの中で、ふと自分の内側に耳を澄まし、
「この瞬間も、私はまるごと愛されている」と思い出すとき、
すでにその統合は始まっているのです。

あなたの中に散らばっていた断片が、光の環のように結ばれるとき──
そこに現れるのは、揺るぎのない“あなた自身”。
そして、世界そのものと一つであるあなたの姿です。

内なる自己と世界が一つになる瞬間

私は、かつて「世界」と「自分」とは切り離されたものだと感じていました。
外にある出来事に翻弄され、自分の内側はただ耐え忍ぶだけ。
そんな風に生きていた時期が長くありました。

 

けれどもある日、ふと静かな瞬間に気づいたのです。
鳥の声や風の揺らぎに耳を澄ませたとき、
「これは私とは関係のない出来事」ではなく、
まるで私の奥底から響き出ているかのように感じられたのです。

 

そのとき、境界がほどけていきました。
“私”と“世界”を分けていた線が消えて、
ただ一つの大きな呼吸の中に溶け込んでいく。
ああ、私の内にあるものと、世界の外にあるものは、
もともと分かれていなかったのだと──。

 

この気づきは、特別な体験ではなく、
誰にとっても日常の中にひっそりと息づいています。
心が騒がしいときでも、一呼吸を深く味わえば、
その奥に「世界と一体である自分」がそっと姿を見せてくれる。

 

内なる自己と世界が一つになる瞬間とは、
“何かになる”努力をしたときではなく、
すでに「一つであった」という事実を思い出すときに訪れるのです。

「わたし」を超えて「私」に戻る旅

「わたし」という言葉の中には、
役割や肩書き、過去の経験や思い込みが詰め込まれています。
「母としての私」「仕事人としての私」「誰かにとっての私」──
そうした名前や枠組みによって、いつの間にか自分を定義してしまう。

 

私自身も、ずっとその「わたし」の中に閉じ込められて生きてきました。
誰かの期待に応えること、評価に応じて振る舞うこと。
それを“自分らしく生きる”と勘違いしていたのです。

 

けれどもあるとき、その「わたし」をそっと置いてみた瞬間がありました。
静かに目を閉じ、ただ呼吸に寄り添ったとき──
肩書きも役割も何も持たない、裸のままの「私」がそこに立っていました。

 

その「私」は、誰にも否定されることのない存在そのもの。
大きな愛の中で、ただ在ることを許されている存在。
その感覚に触れたとき、涙が溢れて止まりませんでした。

 

「わたし」を超えるというのは、
役割を捨て去ることでも、特別な何者かになることでもありません。
むしろ、すでに在る「私」に戻ること。
そこには安心と静けさがあり、そして世界と繋がっている感覚が広がっています。

 

このプログラムで歩む旅は、まさにその道のり。
「わたし」を超えて「私」に戻る──
それは、あなたが本当に探し続けてきたものを
静かに思い出す時間なのです。

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プログラムの全体像

6ヶ月間で、魂の再統合へ

月ごとの内容構成:

各回に含まれるもの

  • 毎月3冊の高品質PDF小冊子
    テキスト&瞑想・内省のための書き出しワーク(各2冊)
    物語【星の種子と、静けさの道】(各章1冊)

  • メールマガジンによるガイドとフォロー

  • 読み返すごとに深まる「存在の知の叡智」
     

※PDF小冊子は毎月メールでお届けいたします。
※スマホやPCから何度でもお読みいただけます。

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あなたの内側にすでに在る“光”を生きる

このプログラムで大切にしているのは、外側の成果や「何かを手に入れる」ことではありません。
むしろ、あなたがすでに持っている“光”に気づき、その光と共に日々を歩むことです。

半年間を通して、多くの方がこう口にされます。


「恐れではなく、信頼から選べるようになった」
「他人の評価や基準ではなく、I AMとして自分の中心に立てるようになった」
「分離していたはずのものが、実はひとつに繋がっていたと感じるようになった」

外側の出来事が大きく変わらなくても、内なる視点が変わるだけで世界の見え方はまったく異なります。

この旅を終える頃、あなたは「何かを加える必要がある自分」ではなく、「すでに光として生きている私」に気づいているでしょう。
それは小さな安心であり、大きな力です。

この旅を共に歩む存在として

このプログラムは、私にとって「企画」や「学びの場づくり」という次元を超えたものです。それは、私自身が魂の深いところから湧き上がってきた願いに応えるように生まれました。

 

私は長い間、知識や体験を「伝えること」に重きを置いてきました。けれど、ある時はっきりと分かったのです。私が本当に望んでいるのは、あなたと“思い出す”こと──私たちはもともと一つであり、どんなときも源と繋がっているという事実を。

 

その気づきは、私の生き方そのものを変えました。私は「I AM の具現者」として、自分の限られた個を超え、無限の流れをこの地上に響かせる架け橋であろうと決めたのです。

 

ですから、この旅であなたと出会えたことは、私にとってもかけがえのない贈り物です。私は導く者であると同時に、あなたと並んで歩む仲間です。あなたが自分の光に気づき、その光を生き始めるとき、私自身もまた新たに目覚め続けています。そうしてお互いが照らし合いながら進むことこそが、このプログラムの真の喜びなのです。

 

どうか安心してください。

あなたは、決して一人ではありません。
この道は、あなたと私、そして同じ光を思い出そうとする仲間たちと共にある道なのです。

魂の統合

こんな方におすすめします

✔ 心の学びを重ねても、どこか本質に届いていないと感じている  
✔ 変容や成長を追いかけるのに疲れてしまった  
✔ 日常の中で「I AM」として在る静けさと共に歩みたい  
✔ 自分の内にすでに在る導きと繋がりたい  
✔ 恐れや不安ではなく、“魂の選択”から人生を創造したい

3つのプランと価格

あなたのペースで「在る」を深める3つの選択肢

メール相談へのご案内

【ベーシックプラン】と【フルサポートプラン】では、私(凛風リュウジ)への個別メール相談が含まれています。

「でも、どうやって相談を書けばいいのだろう?」
「漠然とした気持ちしか言葉にできない…」

そんな不安を持たれる方も少なくありません。


ですが、ご安心ください。

受講者のために特別に用意した小冊子 『相談のしおり』 があります。

この中には、

 

・ご相談用質問テンプレート
・相談の書き方のヒント
・どんな内容でも大丈夫だとわかる安心感
・心を整理するための簡単な問いかけ

・受講者のご相談の例と私からの返信例


などをまとめていますので、初めての方でも安心して一歩を踏み出せます。
言葉が整っていなくても大丈夫です。沈黙や戸惑いもまた、相談の一部です。
どうぞお気軽に、この場をあなた自身のために使ってください。

下記のボタンから『相談のしおり』がダウンロードできますので、プラン決めの参考にご一読してみてください。

フルサポートプラン
特典小冊子のご紹介

フルサポートプランを選んでくださった方には、さらに深い学びと癒しのための特典小冊子(全3冊)をお届けします。

  1. 『I AMと内なる子ども ─ インナーチャイルドとの癒しの対話』
    忘れていた純粋さや傷ついた部分に光をあて、あなたの内なる子どもと優しく再会する時間。《詳しくみる
     

  2. 『I AMと社会的自己 ─ 役割や肩書きから自由になる道』
    看板や役割の向こうにある「本当の私」に気づき、社会と調和しながら自由に生きる道を照らします。《詳しくみる
     

  3. 『命の彼方 ─ 死を超えて、永遠と繋がる』
    命の有限性を超えた深い視点から、死を恐れではなく「永遠への扉」として見つめ直すための贈り物。《詳しくみる

    これらは、半年間の旅をより豊かにし、あなたの“統合”をさらに深める特別なリソースです。

ご感想・体験談
(共に歩んだ仲間たちの声)

佳乃さん(40代/シングルマザー・パート勤務)

子育てと仕事に追われる日々の中で、「私はずっと誰かのために生きてきた。でも、私自身はどう生きたいのか?」と、ふと立ち止まる瞬間がありました。

 

プログラムを進める中で、第2回の「思考と感情の沈黙空間」で問いが止まらなくなり、思い切ってリュウジさんに相談しました。
「私は自分の人生を選んでいるのか、それとも流されているだけなのか?」

そのとき返ってきた言葉に、涙が止まりませんでした。

 

 

「佳乃さん、流されてきたと思う出来事も、今ここで“選び直す”ための準備だったのかもしれません。I AMは、いつでも『これから』を選ぶ自由をあなたに差し出しています。」

 

その言葉に支えられて、私は「小さな選択」から始めました。子どもと一緒に過ごす時間を“宿題の管理”ではなく“ただ笑う時間”に変えてみたり、自分のために花を買ってみたり。
半年が終わる頃には、人生が「義務」から「贈り物」に変わり始めているのを感じています。

ひまわりの久美さん(40代/看護師・副主任)

仕事柄、常に人のいのちに向き合い、気づけば「誰かのため」にばかり生きている自分がいました。
このプログラムを始めたのは、「自分が空っぽになってしまいそうで怖い」と感じたからです。

半年間を通して、「今、ここ」に戻ることを何度も練習しました。夜勤明けの疲れた心と体で呼吸の瞑想をすると、不思議と涙があふれることもありました。あのとき、「私はただ存在しているだけで、すでに贈り物なんだ」と胸の奥から声が響いたのを、今も忘れられません。

患者さんや後輩への関わりも、無理に「与えなきゃ」ではなく、ただ“在る”ところから自然にあふれていくようになりました。私にとって、それがいちばんのギフトでした。

青空トモさん(30代/営業マネージャー)

正直に言うと、最初は半信半疑でした。営業の仕事をしていると「結果」「数字」「効率」ばかり追いかける習慣が染みついていて、スピリチュアルとか内面とかは自分には縁がないと思っていたんです。

でも、プログラムを続けるうちに、だんだん自分の“思考の声”と本当の声の違いが分かるようになってきました。特に「沈黙空間をつくる」ワークは、プレゼン前や交渉の場面で役立っています。頭が静かになり、自然体で相手と向き合える。結果として、人との信頼関係が深まっていくのを感じます。

「営業=売り込む」じゃなくて、「自分という存在で贈る」。そんな感覚を、この半年で得られたのが最大の成果です。

水面(みなも)さん(20代/大学生・心理学専攻)

私はずっと「自分って何者なんだろう」と悩んできました。心理学を学びながらも、自分の心の奥には不安や孤独があって、答えを探しても見つからない日々でした。

このプログラムを通して気づいたのは、「答えは外じゃなくて、今この瞬間の私の中にある」ということです。ワークの中で書き出した言葉を読み返すと、まるで未来の自分から手紙を受け取ったみたいに感じることもありました。

最終回の「魂の願いと繋がるワーク」では、涙が止まらなくなって、終わったあとしばらく動けなかったんです。それは苦しみではなく、ようやく「わたし」という存在を抱きしめられた喜びでした。

これから臨床心理士を目指す中で、この体験はずっと私の土台になると思います。

ミサキ・ハグさん(30代/小学校教諭・育休中)

育休に入って、毎日赤ちゃんと一緒に過ごしていると、「社会から切り離されてしまった」ような気持ちになることがありました。教員として子どもたちと関わる時間も、自分のキャリアも一時停止のように感じて…。

そんなときにこのプログラムに出会いました。ワークをしていると、「何かをしていないと価値がない」という思い込みが、少しずつ溶けていくのを感じました。特に物語の第4章「光の記憶」では、眠っている子を抱きながら読み、涙が頬を伝いました。

今は「子どもを育てる時間そのものが、すでに世界への贈り物なんだ」と感じています。焦らなくても、役割がなくても、私はI AMとして十分に在る。そう信じられるようになったのが、私にとっていちばんの変化です。

よくあるご質問(FAQ)

  • A:はい、ご安心ください。
    このプログラムは「専門用語を学ぶ」ことではなく、あなたが内なる感覚に耳を澄ませていくプロセスを大切にしています。
    文章もできる限り平易な言葉で綴られており、難しい理論や哲学に圧倒されることはありません。
    まったく初めての方でも、自分のペースで「内なる気づき」へと自然に開かれていけるよう構成されています。

  • A:プログラムご購入後すぐにメールでお届けいたします。
    登録いただいたメールアドレス宛に、簡単な案内文と、このプログラムの受け取り方ガイドになるPDF小冊子「I AMへの目覚め」のダウンロードURLをお送りします。その翌日に本プログラムの第1回のPDF小冊子をお送りします。
    ご自身の好きな時間に、スマートフォンやパソコンから読むことができます。
    ダウンロード期限は設けておりませんので、後からじっくり読み返すことも可能です。

  • A:はい、すべての回を順番にお届けします。
    お申込みのタイミングに関わらず、第1回目からスタートできるように設定しています。
    自分のペースで取り組める設計なので、「途中参加でも間に合うかな?」という不安は必要ありません。

  • A:メール形式で、あなたの今の“在り方”や感じていることについて自由にご相談ください。
    事務的なやりとりではなく、内なる声に寄り添うような「共鳴の対話」を大切にしています。

    メール相談をサポートするPDF小冊子「相談のしおり」もご用意していますのでご活用ください。
    いただいたメッセージには、48時間以内を目安に丁寧に返信いたします。(1ヶ月につき最大4回まで)

  • A:テーマは自由です。
    プログラム内容に関する疑問だけでなく、日常での感情の揺れや、自己との対話に関する気づきなども歓迎します。
    「何を感じていいのかわからない」という状態でさえ、一つの大切な入口です。
    あなたのペースで“Being”を深めていくための、静かな伴走者としてご活用ください。

  • A:はい、スマートフォンだけでもすべてのPDFをご覧いただけます。
    PDFは軽量で、ほとんどのスマートフォン・タブレット・PCで読める形式で作成されています。
    印刷して読みたい場合にも、問題なくプリントアウトできます。

  • A:Wix決済システムを通じて、クレジットカードやデビットカードでの一括払いが可能です。
    (使用可能なブランド例:Visa/MasterCard/American Express など)
    ※分割払いをご希望の場合は、クレジットカードの機能として分割設定が可能かご確認ください。

  • A:本プログラムは性質上、基本的に返金制度は設けておりません。
    プログラム内容や目的をよくご確認の上、ご自身の意思でお申込みください。
    詳しくは「キャンセルポリシー」をご覧ください。
    もし事前に不安がある場合は、お問合せフォームよりご相談いただけます。

  • A:そのままのあなたで、何も問題ありません。
    このプログラムは「何かになろう」とする努力ではなく、“すでに在る”静かなあなたに還る道を開いていくものです。
    感じるタイミングや深さは人それぞれであり、どの段階にも意味があります。
    たとえ一見“わからない”と感じても、その背後で、あなたの魂は確かに反応しています。
    信頼の中で、じっくりとご自身と対話していく時間としてご活用ください。

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お申込み

「I AMとして生きる」旅に参加する

最後に

すべての“真の自己”を生きようとする魂たちへ

最初にお伝えしたように、この旅は「Doing(何かをする)」から「Being(ただ在ること)」へと還っていく道です。

もう、何者かになろうと頑張らなくても大丈夫です。
あなたがずっと探し続けてきた光は、すでにあなたの中に息づいていました。

 

このプログラムは、あなたを新しく作り替えるものではありません。
むしろ「もともと在ったもの」に気づき、安心してそれを生きていくための静かな伴走です。

 

もし今、受講しようかどうか迷っているなら、その迷いの奥にある“微かな声”に耳を澄ませてみてください。
それは恐れではなく、あなたを本来の自分へと導く、魂の響きかもしれません。

 

私は、そしてここに集う仲間たちは、その声を大切にしながら歩むあなたを歓迎します。この半年間の旅が、あなた自身の光を思い出す時間となることを、心から願っています。




── 凛風リュウジより、

すべての“光の旅人”たちへ

免責事項

本プログラムは、医療行為、診断、治療、または専門的な心理療法を目的とするものではありません。
内容は、魂の探究や自己理解を深めるための学び・内省のガイドとして提供されるものです。

プログラムでの体験や気づきには個人差があり、その効果や成果を保証するものではありません。
また、心身の健康状態に関して不安がある方は、必ず専門の医療機関や専門家にご相談のうえでご利用ください。

ご自身の判断と責任において、本プログラムを活用いただけますようお願いいたします。

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